18| 天童市 そば吉里吉里

蕎麦とハッカと地元食材
郷愁を誘う古民家で
香りの時間を楽しんで

天童市高擶(たかだま)地区は、明治時代初期から戦前にかけ国内有数のハッカの産地でした。現在も田んぼの畦道には当時栽培されていたと思われる在来作物「高擶ハッカ」が自生しています。
この地区にある築100年余りの古民家で、小さい頃から好きだった蕎麦のお店を始めたのは、そば吉里吉里の店主 佐藤敬さん。店内は趣味で集めたレコードから音楽が流れ、ひっそりと佇む土蔵に暖炉など、日本と外国の文化が共存するノスタルジックな雰囲気が漂います。それは、これまで国内外で数々の飲食業に携わってきたという佐藤さんの人柄を表現するかのよう。そっと高擶地区の趣に溶け込んでいます。

道路に面する屋根に看板がお出迎え
お席の順番待ちはお蔵の前で
重厚感のある一枚板のテーブルとイス 写真奥には土蔵とレコードのあるオーディオスペース
手書きメニューも温かな空間の一部に

高擶ハッカの天ぷらと十割蕎麦 県内で唯一高擶ハッカの天ぷらが味わえるお蕎麦屋さんの手づくりこんにゃくと豆腐の小鉢付き特別メニュー!
※お越しになる3日前までご予約ください

手づくりのみそこんにゃく
高擶ハッカとミツバチ/高擶ハッカのドライ
来てけらっしゃい~
店主 佐藤さんご夫婦   
「そば吉里吉里」さんで
高擶ハッカを味わい身近な植物にも
目を向けたり触れてみてくださいね
高擶薄荷爽草の会
長谷川 喜久 さん

お店オススメの情報

店頭にて高擶ハッカ自生場所おすすめスポットの散策マップ配布中。
毎月20日「ハッカの日」に高擶ハッカから精油を採るワークショップを開催しています。

そば吉里吉里

住所
天童市大字高擶北137-4
電話
023-655-5670
営業時間
11:00~15:00(蕎麦が無くなり次第終了)
※未就学のお子さん連れのご来店はご遠慮いただいています
定休日
木曜日(臨時休業あり)