【食べに行ってみた通信 vol.17】お休み処 一福や

今回は、金山町にある「お休み処 一福や」さんの農園ランチをご紹介します🍽
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新庄市から国道13号線を北上し町内に入ると、峠を抜けた先に長閑な田園風景が広がります。

道なりに進み町の中心へ。役場付近まで来ると在来工法で建てられた金山住宅が増え、お店や公園なども景観が統一されています。そして金山小学校脇にあるお店が「お休み処 一福や」さんです✨

入店すると玄関に農園ランチメニューボードが掲示されていました!ガイドブックを提示しながら予約してある旨を伝えます。

この日は、外に出るとクラクラするくらい暑かったのですが、店内は扇風機だけでも涼しく心地よかったです。これが金山住宅の良さなのかな?と思いながら涼んでいると、お料理が運ばれてきました✨

『イザベラ・バード御膳』

その昔、イギリス人旅行家・探検家であるイザベラ・バード女史が金山町に訪れ、鶏肉料理を食べて英気を養ったことからその名をいただいたという地域食材を使った御膳料理です。詳細は、御膳とともに名称の由来が書かれたカードが添えられていますのでお楽しみに♪

この日の内容は(左上から)
・かぼちゃのグラタン
・つるむらさきとカニかまのゴマドレ和え
・ハーブチキンとミニトマト

・ナスと甘とう美人(甘とうがらし)の揚げびたし
・鰺マリネ

・卵焼きと金山名物「揚げごぼう」

「揚げごぼう」は初めて食べたのですが、ごぼうの風味に甘じょっぱい味付けがクセになる一品でした!ごぼうを叩いて薄くのばし揚げ、醤油ベースのタレで味付けしたものだそうです。作る人によって味付けも違い「ごぼうたたき」、「ごぼうちゃん」、「畑のうなぎ」などという名称で産直等で販売されています。

・味噌田楽の焼きおにぎり、しなべきゅうり、しそ巻き、混ぜご飯
・金山牧場「米の娘豚」の豚汁

季節の野菜を中心に鶏肉、豚肉、魚も入った料理の数々✨同じ名前の料理でも地域や家庭によって味付けや調理法が工夫されていたりもするので、その違いを楽しむことができるのも楽しいです☺

ガイドブック特典である季節の小鉢一品は、伝統野菜「漆野いんげん」の煮豆✨
さやに入ったまま煮てあるのは珍しいな~と思ったら、なんとさやごと食べられるのだそう!煮ることでさやが透き通り柔らかくなり、見た目も美しく味もおいしかったです☺

食後には、街並みの景観を楽しみながらのお散歩もおすすめです♪お休み処 一福やさんの店先で販売している鯉のえさを持って、すぐそばの大堰公園で鯉のえさやりも出来ますよ!

歴史感じる街並みと、お休み処 一福やさんの地域愛あふれる農園ランチで金山町を堪能してみてください✨