【食べに行ってみた通信 vol.3】穂波街道 緑のイスキア

今回の食べに行ってみた通信は、自家栽培野菜や地域食材をナポリピッツァで味わうことができるお店「穂波街道 緑のイスキア」さんでの農園ランチをご紹介します。
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鶴岡市羽黒町の広大な農地の真ん中でイタリア国旗をなびかせながら、ヨーロッパ風の建物が見えてきます🚩

入店前に玄関ポーチで早速、農園ランチめぐりのメニューボードを発見✨

入店すると、笑顔が素敵なマダムと気さくなピッツァヨーロ(ピッツァ職人)が出迎えてくれました☺

緑のイスキアさんは、ナポリに本部がある「真のナポリピッツァ協会」の東北初の認定店であり、ピッツァヨーロの庄司建人さんは「認定職人」として伝統的なナポリピッツァやその文化を地域食材とともに振舞ってくれます。(「真のナポリピッツァ協会」については公式サイトへ

着席し、ガイドブックを提示しながら農園ランチを注文♪

店内中央にはピッツァ職人の相棒ともいえる薪窯が設置されており、カウンター越しにピッツァ作りの様子を見ることができますよ。

ここで、ピッツァが出来上がるまでをチラッとご紹介✨

職人の作るピッツァは生地を広げるところから焼き上がりまで手際よく、高温で焼き上げた後にフレッシュハーブを飾り、あっという間に完成しました🍽

そして出来上がったピッツァがこちら!

『菜園風マルゲリータ・ビアンカ』(写真はMサイズ)

緑のイスキアさんでは、ナポリピッツァの代表「マルゲリータ」を含む様々なピッツァを提供していますが、農園ランチメニューでは季節の地域食材がしっかり味わえるようにと、トマトソースを使わないで焼き上げる「マルゲリータ・ビアンカ」を特別に提供していただいています。

この日の具材は、鶴岡市の月山高原で採れたじゃがいもと鶴岡市産のベビーリーフやルッコラ等のフレッシュミックスハーブ、酒田市北平田産のミニトマトがメイン✨

食べやすく切り分けてもらい、いただきます!

ふっくら焼きあがった香ばしい生地に、モッツァレラチーズやオレガノ・ローズマリー・バジル等のスパイス、オリーブオイルや塩が素材を引き立てながらも絶妙にマッチ。塩とオイルの味付けなので食べ飽きせず、ホクホクのじゃがいもに甘味が増したミニトマト、新鮮なハーブ類の食感と香りも爽やかな、正に「菜園風の」ピッツァ。厚すぎず薄すぎない塩味がきいたピザ生地はシンプルにおいしい。ホットサンドのような感覚で食が進みます。

ほかにも、スープや前菜、デザート等から選べるランチセットやシェフのオススメ料理もあるので、その日の気分で組み合わせるのもおすすめです♪

また、店頭ではピッツァだけでなくサラダやチーズ、スイーツのテイクアウト販売も行っているほか、

店先ではイタリアンジェラートも販売していますよ!

帰る前には、プレゼント企画のスタンプと特典をもらうことも忘れずに😌

特典のマダム特製ブラウニーは、イスキアファームの米粉を使用したサクサク食感。ココア使用のためほろ苦くて甘すぎない味わい♪

緑のイスキアさんから知る「真のナポリピッツァ」。見ているとあっという間に出来上がり、食べてみるとシンプルに素材がおいしい。一見、難しいことはないように感じますが、少し調べてみただけで、素材選びに生地作り、成形、焼成、道具に至るまで、シンプルだからこそ職人の技術が光るナポリの愛すべき伝統料理なのだと気づきました。

山形・庄内の食材が加わった、ここでしか食べられないピッツァ。
これからの季節は、イスキアファームで育てているトマトやバジルなども登場するとのこと!
この機会にぜひ味わってみてくださいね✨