【食べに行ってみた通信 vol.2】矢ノ目糀屋 糀屋カフェ たんとKitchen

ここのところ雨や曇りが続いていた山形県。この日は、半袖でも汗ばむような久しぶりの快晴☀️

今回は、河北町にある糀屋さんでの農園ランチです🍽
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中心街にある多目的施設「どんがホール」から徒歩約4分、立派な土蔵のお店が迎えてくれます。

一歩足を踏み入れると、蔵特有のほの暗さに温かみのある照明、ひんやりとした空間が気持ちよく、現実の暑さを忘れてしまうようです。

入店してすぐ右側に置かれたイーゼルにメニューボードが飾られていました♪

席に着いたら、ガイドブックを提示して農園ランチを注文!

カフェメニューには、ランチのほかにも糀屋特製のスイーツや甘酒、ソフトドリンクなどもあります。

また、店内ショーケースで販売している味噌や塩糀、スイーツなどの商品を購入することもできますよ✨

お料理ができる間、店内にある味噌造りの絵本を読んだりディスプレイを眺めたりしていたら、糀屋父さんが「ご用意できましたよ~」と声をかけてくれました☺

急いで席に戻ると出来立てのランチが✨

『糀屋のカレー』

まずは、お味噌汁を一口。

『キャベツのお味噌汁』

写真では具が見えませんが、この日はキャベツのお味噌汁。かつお節と昆布の合わせ出汁が良い香りで、木製樽仕込み天然醸造『五八味噌』のうま味とキャベツの甘さがマッチした、いつまでも飲み続けられるようなやさしい味わい。

『糀屋のカレーとサラダ』

サラダは、水菜やレタス、ニンジンなど、どれも近隣の農家さんが育てる地域食材とのこと。また、国産レモンを皮ごと使用した塩糀ドレッシングは、酸味のあるレモンがほんのり甘くまろやかで爽やかな味わいになっていました。上に飾られたツボミのある葉っぱを食べてみると、ピリリとした辛さと程よい苦みが。「それはセルバチコっていうんですよ♪」と糀屋母さん☺農家さんがサラダに合う旬野菜を選んで届けてくれているとのこと。これからの季節はもっと様々な野菜が登場するそうです✨

そして待ちに待ったカレーへ🍛!
スパイスと少量のルゥを使用したお子さまも食べられる甘口カレーで、具材には味噌造り同様の加圧蒸煮法でふっくらと仕上げた大豆、刻んだ玉ねぎ、今の時期はキャベツがたっぷり入っているとのこと。驚きなのが、カレーの塩分は自家製味噌のみ!隠し味にはさくらんぼのチャツネが入ったフルーティなカレーになっています。お米は時期によって様々な品種になるとのことですが、この日は「はえぬき」のご飯でした♪

東南アジア系のエスニックなスパイスカレーでもなく、日本のTHEカレーライスともちょっと違う、二つの良さが手をつないだ日本人の味覚に合うスパイスカレーという印象です。

「甘口カレー!?カレーは辛口じゃ~!」という辛い物好きさんにはコチラ!

『カレー味噌』

自家製味噌に青唐辛子とスパイスを混ぜたカレー味噌を加えて召し上がれ!青唐辛子の清涼感ある風味の後にガツンと辛さがやってきます。結構な辛さですが、好きな人はこの量でも足りないとか!?

カレーの合間には付け合わせの糀ピクルスを✨

『キャベツのサワー漬け』

季節野菜によって付け合わせも変わるそうですが、今回は「キャベツのサワー漬け」。ビネガーとスパイスでさっぱりとした洋風のお漬物です♪

矢ノ目糀屋さんのお料理は、カレーもサラダもお味噌汁も付け合わせも和洋様々な食材やスパイスを使用しているのですが、味噌や糀が加わったお料理になるとそれぞれの良さはそのままに不思議と仲良くまとまっているんです。これが「味噌や糀」の魅力なのかもしれません。

街の糀屋さんが作る現代に合った特製ランチは、毎週木・金・土曜日の提供になります。この機会にぜひ味わってみてくださいね!

ガイドブック特典は、看板商品「五八味噌」のお試しパック!(写真左)

ご家庭でも矢ノ目糀屋さんの味をお楽しみくださいね♪

お店を出る前には、プレゼント企画のスタンプをもらうことも忘れずに😌

それではまた、お会いしましょう✨