【食べに行ってみた通信】古民家レストラン ほっこり処 みなもとや

新型コロナウイルスの影響で今年は期間限定営業となった「古民家レストラン ほっこり処 みなもとや」さん。10月10日(土)のオープン日に農園ランチをいただいてきましたので、本日はその模様をご紹介します!
▶「みなもとや」今年の営業についてはコチラ

山形新幹線「新庄駅」から西へ車で約20分、村の中心を流れる鮭川を渡りさらに8分ほど進んだ里山にお店があります。(県道58号線沿いに目印の旗が立っていますので、そこから左に曲がって奥まで進んでくださいね)

店内にあがると、右手のテーブルに農園ランチめぐりのメニュボードやクラフト品等の販売コーナーがあります♪

秋になり、店内左手の囲炉裏には火がおこされていました。今年は完全予約制での営業ということで、予約名を伝えるとすぐに料理の準備が始まり、出来上がるまで囲炉裏端でお茶をいただきながらのんびり待ちました。

準備が整ったところで奥の席に通され、ランチタイムに♪
すべて鮭川村産の食材で作られた「鮭川季節のうまいもの御膳」はこちら!

この日の料理は、
・鮎のからあげ(左上)
・銀粒なめこ(上段中央)
・煮物(右上)
・ずいきと菊の酢の物、しその葉の佃煮(左中段)
・からどり芋の煮物あんかけ(中段中央)
・なす干しとおかもだつの炒り物(中段右)
・新米ごはん「はえぬき」(左下)
・昆布巻にしん(下段中央左)
・漬物(かぶ、赤大根、きゅうり、なす)(下段中央右)
・具だくさんみそ汁(ワラビ、豆腐、えのき、油揚げ、ねぎ)(右下)

「銀粒なめこ」は、鮭川村で採れるなめこの中でも極小粒のものを使用した家庭料理。なめこの他に野菜や食用菊、なんばん(唐辛子)などの食材を好きに和えて食べるのだそうです。この日は刻んだワラビと食用菊「もってのほか」、唐辛子が入っていて、ツルっとした食感に菊の風味が爽やかな一品になっていました。

銀粒なめこ

「なす干しとおかもだつの炒り物」は、干したなすの食感と“おかもだつ”と呼ばれるキノコのツルっと食感が楽しい一品でした。お母さんスタッフに話を聞いたところ、スタッフの中にいる野菜干し名人から教えてもらい今年初めて自家栽培のなすを使って作ったのだそうです!なかなか食べられないキノコが味わえるのも鮭川村ならではです♪

なす干しとおかもだづの炒り物

新米ごはんもふっくら美味しく秋の味覚を堪能していると、本日のデザートと農園ランチ特典がミニお膳で登場!

デザートは
・大学芋
・あけびの甘煮
特典は
・山菜「ミズ」のお漬物

あけびをデザートでいただくのは初めてでしたが、柔らかく煮てあり独特の苦みがなく種までおいしくいただきました。

また、特典は山菜や野菜の小鉢料理を一品追加となっていますが、野菜のプレゼントになることもあるそうですのでお楽しみに♪

また、お店から車で約4分進むと鮭川村の観光スポット「小杉の大杉」を見ることができます。

映画「となりのトトロ」のキャラクターに形が似ていることで人気スポットになりました。

この日も家族連れやご夫婦、女性グループなどで賑わっていましたよ♪

「古民家レストラン ほっこり処 みなもとや」さんの今年の営業は11月22日までとなっていて、一日10名限定の完全予約制です。続々と予約の連絡があり、なかでも農園ランチめぐりのお客様からのご予約が多いとのこと!鮭川村の山や川の幸を味わってみたい方はぜひお早めにご予約くださいね。

みなもとやさん、ごちそうさまでした!

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